中1 社会 / 地理 / g-05

更新 2026-09-12

ヨーロッパ州・アフリカ州

この単元でできるようになること

入試での位置づけ

ヨーロッパが高緯度でも温暖な理由(北大西洋海流と偏西風)の記述、EU の長所と課題(ユーロの利点/国ごとの経済格差)、アフリカのモノカルチャー経済の問題点(価格変動で収入が不安定)、直線国境の理由(植民地分割)が定番。三大農業の分布もよく出ます。


1. ヨーロッパの自然と文化

まずここだけ

言語主な国宗教
ラテン系イタリア・スペイン・フランス・ポルトガルカトリック
ゲルマン系ドイツ・イギリス・北欧(ノルウェー・スウェーデン)プロテスタント
スラブ系ロシア・ポーランド・ウクライナ正教会(ロシア・ギリシャ)、ポーランドはカトリック

キリスト教が文化の基盤(教会・日曜・クリスマス)。近年はイスラム教の移民も増加。


2. EU(ヨーロッパ連合)

まずここだけ


3. ヨーロッパの産業

ここまでできれば十分

農業地域内容
混合農業ドイツ・フランス北部穀物(小麦・ライ麦)・飼料作物の栽培と家畜(豚・牛)の飼育を組み合わせる
地中海式農業イタリア・スペイン・ギリシャ夏の乾燥に強いオリーブ・ぶどう・オレンジ、冬に小麦
酪農デンマーク・オランダ・アルプス乳牛 → バター・チーズ(冷涼で穀物に向かない)
園芸農業オランダ花(チューリップ)・野菜

フランスは EU 最大の農業国・小麦の輸出国食料自給率が高い国が多い。

工業ルール工業地域(ドイツ・石炭)→ 現在は先端技術産業へ。航空機(フランス・トゥールーズで最終組立、各国が部品)。自動車(ドイツ)。再生可能エネルギー(風力:デンマーク・ドイツ)。環境対策:パークアンドライド、自転車、酸性雨対策(国境をこえる)。

ロシア:面積世界最大・冷帯・タイガ。石油・天然ガスをパイプラインでヨーロッパへ輸出。


4. アフリカ州

まずここだけ


5. よくある間違い


6. 自己チェック

  1. 暖流(北大西洋海流)+偏西風 → 高緯度でも温暖
  2. ラテン=カトリック、ゲルマン=プロテスタント、スラブ=正教会
  3. EU:1993・27 か国・ユーロ・国境自由・格差と移民が課題・イギリス離脱
  4. 混合農業・地中海式・酪農。航空機の国際分業
  5. アフリカ:植民地 → 直線国境・1960 年独立・モノカルチャー(カカオ・銅・石油)・AU

7. 小テストへ

→ 小テスト(g-05)

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参考資料

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