用語集
本文の点線つきの言葉をタップすると、その場でここの説明が出ます。単元が増えるたびに増やします。
- 分母をはらう
- 分数を含む方程式の両辺に分母の最小公倍数をかけて、分数をなくすこと。すべての項にかける。 ── m1-08 の解説へ
- 分配法則
- a(b + c) = ab + ac。かっこの外の数を、かっこの中のすべての項にかけてよいというきまり。 ── m1-04 の解説へ
- 長方形
- 4つの角がすべて等しい(90°)四角形。対角線の長さが等しい平行四辺形。 ── m2-12 の解説へ
- 直線
- 2点を通って両方向に限りなくのびるまっすぐな線。長さはない。 ── m1-13 の解説へ
- 中央値
- データを小さい順に並べたときの真ん中の値(メジアン)。偶数個なら真ん中2つの平均。 ── m1-18 の解説へ
- 中心角
- 弧の両端と円の中心を結んでできる角。 ── m1-15 の解説へ
- 代表値
- データ全体の特徴を1つの数で表したもの。平均値・中央値・最頻値。 ── m1-18 の解説へ
- 代入
- 式の文字に数をあてはめること。負の数はかっこをつけて代入する。 ── m1-05 の解説へ
- 同位角
- 2直線に1本の直線が交わるとき、同じ位置にある角どうし。平行線なら等しい。 ── m2-09 の解説へ
- 同類項
- 文字の部分が同じ項どうし。3x と 5x は同類項で、係数を計算して 8x にまとめられる。3x と 5 は同類項ではない。 ── m1-06 の解説へ
- 度数
- その階級に入るデータの個数。 ── m1-18 の解説へ
- 度数分布表
- データをいくつかの区間(階級)に分けて、各区間の個数(度数)を整理した表。 ── m1-18 の解説へ
- 同様に確からしい
- どの場合も同じ程度に起こると考えられること。確率を a/n で求める前提。 ── m2-14 の解説へ
- 円柱
- 合同で平行な2つの円(底面)と曲面の側面でできた立体。 ── m1-16 の解説へ
- 円錐
- 底面が円で、側面が曲面の、とがった立体。展開図の側面はおうぎ形。 ── m1-16 の解説へ
- 符号
- 数の前につく + と −。+は0より大きい側、−は0より小さい側を表す印。 ── m1-01 の解説へ
- 負の数
- 0 より小さい数。−3、−0.5 など。− は省けない。0 は正でも負でもない。 ── m1-01 の解説へ
- 不等号
- 大小を表す記号 < >。開いている側が大きい数。 ── m1-01 の解説へ
- 不等式
- 不等号 < > ≦ ≧ で大小関係を表した式。「以上・以下」は ≧ ≦、「より・未満」は > <。 ── m1-07 の解説へ
- 外角
- 多角形の1辺をのばしてできる隣の角。三角形の外角は隣り合わない2内角の和。多角形の外角の和は 360°。 ── m2-09 の解説へ
- 弦
- 円周上の2点を結ぶ線分。最も長い弦は直径。 ── m1-15 の解説へ
- 原点
- 数直線では 0 の位置。座標では x軸と y軸の交点で、(0, 0) の点。記号 O で表す。 ── m1-01 の解説へ
- 合同
- 移動でぴったり重なること。記号 ≡。対応する辺・角は等しい。 ── m2-10 の解説へ
- 偶数
- 2 でわり切れる整数。n を整数として 2n と表す。 ── m2-03 の解説へ
- 逆数
- かけて 1 になる数どうし。3 の逆数は 1/3、−2/5 の逆数は −5/2(符号はそのまま)。0 に逆数はない。 ── m1-03 の解説へ
- 箱ひげ図
- 最小値・Q1・中央値・Q3・最大値の5つを箱とひげで表した図。各区間に約 25 % ずつ入る。 ── m2-15 の解説へ
- 範囲
- 最大値 − 最小値。データの散らばりを表す(レンジ)。 ── m1-18 の解説へ
- 反比例
- y = a/x(a は 0 でない定数)の形で表される関係。x が 2 倍になると y は 1/2 倍。x × y が一定。 ── m1-11 の解説へ
- 平均値
- 合計 ÷ 個数。極端に大きい値・小さい値の影響を受けやすい。 ── m1-18 の解説へ
- 平行
- 2直線が交わらないこと(同じ平面上で)。記号 ∥。平行線の距離はどこでも同じ。 ── m1-13 の解説へ
- 平行移動
- 図形を一定の方向に一定の長さだけずらす移動。対応する点を結ぶ線分は平行で長さが等しい。 ── m1-14 の解説へ
- 平行四辺形
- 2組の対辺がそれぞれ平行な四角形。対辺・対角が等しく、対角線は中点で交わる。 ── m2-12 の解説へ
- 変域
- 変数のとりうる値の範囲。不等式で表す(0 ≦ x ≦ 10 など)。 ── m1-10 の解説へ
- 変化の割合
- y の増加量 ÷ x の増加量。一次関数ではつねに a に等しい。 ── m2-06 の解説へ
- 変数
- いろいろな値をとる文字。x、y など。 ── m1-10 の解説へ
- 比例
- y = ax(a は 0 でない定数)の形で表される関係。x が 2 倍になると y も 2 倍になる。 ── m1-10 の解説へ
- 比例定数
- y = ax の a。a = y ÷ x で求める。負や分数のこともある。 ── m1-10 の解説へ
- 比例式
- 2つの比が等しいことを表した式 a : b = c : d。外側どうしの積と内側どうしの積が等しい(ad = bc)。 ── m1-09 の解説へ
- ひし形
- 4つの辺がすべて等しい四角形。対角線が垂直に交わる平行四辺形。 ── m2-12 の解説へ
- ヒストグラム
- 度数分布表を、階級を横軸・度数を縦軸にして柱の間をあけずにかいたグラフ。 ── m1-18 の解説へ
- 方程式
- 文字に特定の値を入れたときだけ成り立つ等式。3x + 2 = 11 は x = 3 のときだけ成り立つ。 ── m1-08 の解説へ
- 表面積
- 立体のすべての面の面積の合計。側面積+底面積×底面の数。 ── m1-17 の解説へ
- 一次関数
- y = ax + b(a ≠ 0)の形で表される関数。グラフは傾き a・切片 b の直線。比例は b = 0 の場合。 ── m2-06 の解説へ
- 一次式
- 文字が1つだけかけられた項(2x など)と数の項でできた式。x² や xy を含む式は一次式ではない。 ── m1-06 の解説へ
- 移動
- 図形の形や大きさを変えずに位置だけを変えること。平行移動・回転移動・対称移動の3種類。 ── m1-14 の解説へ
- 移項
- 等式の項を、符号を変えて反対の辺に移すこと。「両辺から同じ数をひく」の省略形。 ── m1-08 の解説へ
- 次数
- 単項式でかけ合わされている文字の個数。5x²y は 3。多項式では各項の次数の最大。 ── m2-01 の解説へ
- 樹形図
- 場合をもれなく重なりなく数えるための枝分かれの図。 ── m2-14 の解説へ
- 解
- 方程式を成り立たせる文字の値。3x + 2 = 11 の解は x = 3。解を求めることを「解く」という。 ── m1-08 の解説へ
- 階級
- 度数分布表で区切った区間。「10 以上 20 未満」など。区間の幅を階級の幅という。 ── m1-18 の解説へ
- 階級値
- 階級の真ん中の値。10 以上 20 未満なら 15。 ── m1-18 の解説へ
- 回転移動
- 1つの点(回転の中心)のまわりに一定の角度だけ回す移動。中心から対応する点までの距離は等しい。 ── m1-14 の解説へ
- 回転体
- 平面図形を1本の直線(軸)のまわりに1回転させてできる立体。長方形→円柱、直角三角形→円錐、半円→球。 ── m1-16 の解説へ
- 角
- 1点から出る2つの半直線がつくる図形。∠ABC のように頂点を真ん中に書く。 ── m1-13 の解説へ
- 角の二等分線
- 角を2等分する半直線。この線上の点は角の2辺から等しい距離にある。 ── m1-13 の解説へ
- 角柱
- 合同で平行な2つの多角形(底面)と、長方形の側面でできた立体。三角柱・四角柱など。 ── m1-16 の解説へ
- 確率
- あることがらの起こりやすさを表す数。多数回の実験で相対度数が近づく値。 ── m1-18 の解説へ
- 角錐
- 底面が多角形で、側面がすべて三角形の、とがった立体。三角錐・四角錐など。 ── m1-16 の解説へ
- 関数
- x の値を1つ決めると y の値がただ1つ決まるとき、「y は x の関数」という。式の名前ではなく関係の名前。 ── m1-10 の解説へ
- 傾き
- 一次関数 y = ax + b の a。x が 1 増えたときの y の増加量。正なら右上がり、負なら右下がり。 ── m2-06 の解説へ
- 仮定
- 「〜ならば…」の〜の部分。わかっていること。 ── m2-10 の解説へ
- 係数
- 文字を含む項で、文字にかけられている数。−3y の係数は −3(符号もふくむ)。x の係数は 1。 ── m1-06 の解説へ
- 結論
- 「〜ならば…」の…の部分。示したいこと。証明の途中で使ってはいけない。 ── m2-10 の解説へ
- 奇数
- 2 でわると 1 余る整数。2n + 1(または 2n − 1)と表す。 ── m2-03 の解説へ
- 弧
- 円周の一部。弧 AB のように書く。 ── m1-15 の解説へ
- 項
- 式を たし算の形に直したときの、ひとつひとつの部分。2x − 3y + 5 の項は 2x、−3y、5。 ── m1-06 の解説へ
- 距離
- 2点の距離は結ぶ線分の長さ。点と直線の距離は、点から直線に引いた垂線の長さ。 ── m1-13 の解説へ
- 内角
- 多角形の内側の角。三角形の内角の和は 180°、n 角形は 180°×(n−2)。 ── m2-09 の解説へ
- ねじれの位置
- 空間で、交わらず平行でもない2直線の関係。同じ平面上にない。 ── m1-16 の解説へ
- 二等辺三角形
- 2辺が等しい三角形(定義)。底角が等しい(定理)。逆に2角が等しければ二等辺三角形。 ── m2-11 の解説へ
- おうぎ形
- 円の2本の半径と弧で囲まれた図形。円の「中心角/360」の割合の部分。 ── m1-15 の解説へ
- 連立方程式
- 2つ以上の方程式の組。すべてを同時に成り立たせる文字の値の組が解。 ── m2-04 の解説へ
- 連続する整数
- 1 ずつ増える整数の並び。n、n + 1、n + 2 などと表す。 ── m2-03 の解説へ
- 累乗
- 同じ数を何回もかけたもの。3 × 3 × 3 × 3 = 3⁴。2乗を平方、3乗を立方ともいう。 ── m1-03 の解説へ
- 両辺
- 左辺と右辺の両方。方程式では両辺に同じことをしてよい。 ── m1-07 の解説へ
- 左辺
- 等式・不等式の = や < の左側の式。 ── m1-07 の解説へ
- 最頻値
- 最も多く出てくる値(モード)。度数分布表では度数が最大の階級の階級値。 ── m1-18 の解説へ
- 錯角
- 2直線に1本の直線が交わるとき、内側で斜めに向かい合う角どうし。平行線なら等しい。 ── m2-09 の解説へ
- 作図
- 定規(直線を引くだけ)とコンパスだけで図をかくこと。目盛りは使わない。 ── m1-13 の解説へ
- 正多面体
- すべての面が合同な正多角形で、どの頂点にも同じ数の面が集まる多面体。正四・六・八・十二・二十面体の5種類だけ。 ── m1-16 の解説へ
- 正方形
- 4角が等しく4辺も等しい四角形。長方形でありひし形でもある。 ── m2-12 の解説へ
- 正の数
- 0 より大きい数。+3、0.5、1/2 など。+はふつう省いて書く。 ── m1-01 の解説へ
- 正三角形
- 3辺が等しい三角形。3つの角はすべて 60°。二等辺三角形の特別な場合。 ── m2-11 の解説へ
- 線分
- 直線のうち2点の間の部分。長さがある。線分 AB の長さも AB と書く。 ── m1-13 の解説へ
- 切片
- 一次関数 y = ax + b の b。グラフが y 軸と交わる点の y 座標。 ── m2-06 の解説へ
- 接線
- 円と1点だけで交わる直線。接点を通る半径に垂直。 ── m1-15 の解説へ
- 斜辺
- 直角三角形で直角と向かい合う辺。最も長い辺。 ── m2-11 の解説へ
- 四分位範囲
- Q3 − Q1。真ん中 50 % のデータの幅。極端な値の影響を受けにくい。 ── m2-15 の解説へ
- 四分位数
- データを小さい順に並べて4等分する位置の値。Q1(下半分の中央値)・Q2(中央値)・Q3(上半分の中央値)。 ── m2-15 の解説へ
- 式の値
- 文字に数を代入して計算した結果。 ── m1-05 の解説へ
- 指数
- 累乗で右上に書く小さい数。3⁴ の 4。何回かけるかを表す。 ── m1-03 の解説へ
- 素因数分解
- 自然数を素数だけのかけ算の形に直すこと。60 = 2² × 3 × 5。 ── m1-04 の解説へ
- 双曲線
- 反比例 y = a/x のグラフ。原点を通らない2本のなめらかな曲線で、軸に近づくが交わらない。 ── m1-11 の解説へ
- 素数
- 1 とその数自身のほかに約数を持たない 2 以上の自然数。2、3、5、7、11…。1 は素数ではない。 ── m1-04 の解説へ
- 相対度数
- 度数 ÷ 全体の度数。割合を表し、全部たすと 1 になる。人数の違う集団を比べるときに使う。 ── m1-18 の解説へ
- 数直線
- 数を一本の直線の上に並べたもの。右へ行くほど大きい。 ── m1-01 の解説へ
- 垂直
- 2直線が直角(90°)に交わること。記号 ⊥。 ── m1-13 の解説へ
- 垂直二等分線
- 線分の中点を通り、その線分に垂直な直線。この線上の点は線分の両端から等しい距離にある。 ── m1-13 の解説へ
- 垂線
- ある直線や平面に垂直な直線。 ── m1-13 の解説へ
- 対頂角
- 2直線が交わってできる向かい合った角。つねに等しい。 ── m2-09 の解説へ
- 対称移動
- 1つの直線(対称の軸)を折り目として折り返す移動。対応する点を結ぶ線分は軸に垂直で軸に2等分される。 ── m1-14 の解説へ
- 多項式
- 単項式の和の形の式。3x + 2y、a² − 3a + 1 など。 ── m2-01 の解説へ
- 多面体
- 平面だけで囲まれた立体。面の数で四面体・六面体などという。円柱・円錐は多面体ではない。 ── m1-16 の解説へ
- 単項式
- 数や文字のかけ算だけでできた式。3x、−2ab、x² など。 ── m2-01 の解説へ
- 定義
- 言葉の意味の約束。「2辺が等しい三角形を二等辺三角形という」など。 ── m2-11 の解説へ
- 定理
- 証明されて正しいと確かめられた事柄。「二等辺三角形の底角は等しい」など。 ── m2-11 の解説へ
- 展開図
- 立体を辺にそって切り開いて平面にした図。 ── m1-16 の解説へ
- 点対称移動
- 180° の回転移動。対応する点を結ぶ線分は回転の中心を通り、中心で2等分される。 ── m1-14 の解説へ
- 投影図
- 立体を正面から見た図(立面図)と真上から見た図(平面図)を上下に並べたもの。 ── m1-16 の解説へ
- 等積変形
- 面積を変えずに図形の形を変えること。平行線の間の三角形は面積が等しいことを使う。 ── m2-13 の解説へ
- 等式
- 等号 = で2つの量が等しいことを表した式。80x = 400 など。 ── m1-07 の解説へ
- 右辺
- 等式・不等式の = や < の右側の式。 ── m1-07 の解説へ
- x軸
- 座標平面の横の数直線。 ── m1-10 の解説へ
- y軸
- 座標平面の縦の数直線。 ── m1-10 の解説へ
- 座標
- 平面上の点の位置を表す数の組 (x, y)。x が先、y が後。 ── m1-10 の解説へ
- 絶対値
- 数直線で原点からその数までの距離。符号を取った数と考えてよい。必ず0以上。 ── m1-01 の解説へ