共通テスト リスニングの型(先読み・数字・言い換え) ── 問題
基礎
- 次の表現が表す時刻・数はどれですか。 the day after tomorrow(今日が月曜のとき) (ア 9:15 イ 7:15 ウ 水曜日 エ 3:45)
- 次の音の変化の説明として正しいものはどれですか。 an apple が「アナポー」のように聞こえる (ア 弱形(機能語が弱く発音される) イ 脱落(語尾の t が落ちる) ウ 同化(隣の音と混ざる) エ 連結(子音と母音がつながる))
- 共通テスト「英語(リスニング)」の令和 7 年度本試験について正しいものはどれですか。 (ア 100 点で、リーディングと合わせて 1 つの試験時間で行われる イ 100 点・解答 30 分・大問 6 つで、第 1・2 問は 2 回、第 3〜6 問は 1 回流れる ウ 100 点・解答 60 分で、すべての問題が 1 回流れる エ 50 点・解答 30 分で、すべての問題が 2 回流れる)
- イラストを選ぶ問題(第 1 問 B・第 2 問)で、音声が流れる前にすべきことはどれですか。 (ア 1 つ目のイラストだけを見る イ イラストをすべて英語で説明する文を書く ウ 4 つのイラストの違い(数・位置・持ち物・動作)を言葉にしておく エ イラストを見ずに音声だけに集中する)
標準
- 次の発話(スクリプト)の内容と一致する文はどれですか。 I wish I could speak French as well as you do. (ア The speaker speaks French very well. イ The speaker cannot speak French as well as the listener. ウ The speaker is going to learn French.)
- 次の対話(スクリプト)を読んで、問いに答えなさい。 W: How much are the tickets? M: They’re $15 each, but students get a 10% discount. W: Great. Two student tickets, please. 問:How much will the woman pay in total? (ア $27 イ $24 ウ $33 エ $30)
- スクリプト:M: Let's take the 8:30 train. W: Hmm, that's a bit early. Can we take the 9:00 one? M: Sure, that's fine. 問:What time will they take the train? (ア 8:00 イ 9:00 ウ 9:30 エ 8:30)
- 1 回しか流れない問題で音声の一部を聞き逃したとき、最も適切な対応はどれですか。 (ア その問題を空欄にして、最後まで悩み続ける イ 聞き取れた情報で仮の答えをマークし、すぐ次の問題の先読みに移る ウ 隣の問題も空欄にする エ 次の問題の音声を聞かずに前の問題を考える)
発展
- スクリプト:W: I can't make it to the meeting tomorrow. M: Oh, that's too bad. Can't you come even for the first hour? W: No, I'm afraid not. 問:What does the woman say? (ア She will not attend the meeting at all. イ She will attend the whole meeting. ウ She is not sure whether she can attend. エ She will attend the first hour of the meeting.)
- 講義形式の問題(第 5 問タイプ)でワークシートを完成させるとき、音声の前に確認しておくべきことはどれですか。 (ア 何も見ずに音声を待つ イ 空欄に入るものの形(数字か・名詞か・分類か)と、表の項目の順序 ウ 講義の内容を自分で予想して空欄を埋めておく エ 選択肢の英文をすべて日本語に訳す)
- リスニングの過去問の使い方として最も効果的なものはどれですか。 (ア スクリプトを先に読んでから音声を聞く イ 答え合わせだけして次の年度へ進む ウ 音声を止めながら 1 語ずつ書き取る エ 本番と同じ回数で解いたあと、スクリプトで聞き逃しの原因(語彙・音の変化・先読み不足)を分類し、音読・シャドーイングをする)
共通テスト リスニングの型(先読み・数字・言い換え) ── 解答
基礎
- ウ 水曜日 a quarter to(15 分前)、half past(30 分過ぎ)、a quarter past(15 分過ぎ)、X to Y(Y 時の X 分前)。-teen と -ty はアクセントで区別。thirteen hundred = 1,300。the day after tomorrow = あさって、the day before yesterday = おととい。答え:水曜日。
- エ 連結(子音と母音がつながる) 連結(pick it up・an apple)、脱落(next day・want to)、同化(did you・meet you)、弱形(can・him・and・to)。スクリプトを見ながら音声を聞き、聞こえなかった部分を音読して慣れる。答え:連結(子音と母音がつながる)。
- イ 100 点・解答 30 分・大問 6 つで、第 1・2 問は 2 回、第 3〜6 問は 1 回流れる リスニングは 100 点、解答 30 分(機器確認を含め 60 分)。第 1・2 問は 2 回、第 3〜6 問は 1 回(大学入試センターの公開問題で確認)。
- ウ 4 つのイラストの違い(数・位置・持ち物・動作)を言葉にしておく 選択肢の違いを先に把握しておけば、音声からその違いだけを聞けばよい。
標準
- イ The speaker cannot speak French as well as the listener. I'd love to, but(断り)、I wish I could(できない)、should have(しなかった)、had already left(間に合わなかった)、否定疑問への No(好きではない)、don't have to(必要ない)、Actually のあとが最終決定、not expensive = cheap、used to(今は違う)、can't be(ありえない)。答え:The speaker cannot speak French as well as the listener.。
- ア $27 計算($15 × 2 × 0.9 = $27)、時刻の逆算(9:00 の 15 分前 = 8:45)、変更(moved to the second floor)、the next day(火曜の翌日 = 水曜)、引き算(5 − 2 = 3)、instead(公園ではなく博物館)。「変更」「計算」は最後に決まったこと・計算した結果が答え。答え:$27。
- イ 9:00 最初の提案(8:30)が変更され、最後に決まったのは 9:00。「変更」のあとが答え。
- イ 聞き取れた情報で仮の答えをマークし、すぐ次の問題の先読みに移る 迷い続けると次の問題も落とす。仮マークして先読みに切りかえる。
発展
- ア She will not attend the meeting at all. can't make it = 行けない。否定疑問 Can't you come? への No, I'm afraid not. は「来られない」。
- イ 空欄に入るものの形(数字か・名詞か・分類か)と、表の項目の順序 空欄の形がわかれば、音声のどこを聞くかが決まる。表の順序は講義の流れと対応することが多い。
- エ 本番と同じ回数で解いたあと、スクリプトで聞き逃しの原因(語彙・音の変化・先読み不足)を分類し、音読・シャドーイングをする 原因を分けると対策が決まる。大学入試センターは音声とスクリプトを公開しているので、聞き逃した箇所を音読して身につける。
受験のしらべ / https://juken-shirabe.pages.dev/daigaku/english/hw-02/test/ / 問題は毎回の表示で数が変わります。印刷したものはその一例です。
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