中1 英語 / 文法 / e1-01

更新 2026-09-12

be 動詞(現在)── 肯定文・否定文・疑問文

この単元でできるようになること

入試での位置づけ

be 動詞は英語の文の土台で、入試では単独で問われるより、進行形・受け身・There is 構文・比較(is taller than)の中で be 動詞を主語に合わせて選べるかが問われます。ここで「 → be 動詞」の対応を反射的に出せるようにしておくと、中2・中3の文法がすべて楽になります。


1. be 動詞とは

まずここだけ

be 動詞は、「A = B」のように 主語と後ろの言葉をイコールで結ぶ動詞です。日本語の「〜です」「〜である」「〜にいる・ある」にあたります。

I am a student.(私は生徒です) You are kind.(あなたは親切です) Ken is in the library.(ケンは図書館にいます)

主語によって形が変わります。

主語be 動詞短縮形
IamI’m
youareyou’re
he / she / it、人の名前(Ken、Yuki)、this、thatishe’s / she’s / it’s
we / they / you(複数)、複数の名詞(my friends、these)arewe’re / they’re

判断の手順:①「私」なら am ②「あなた」または複数なら are ③それ以外の 1 人・1 つなら is。

後ろに来るもの

よくある間違い


2. 否定文 ── be 動詞のあとに not

まずここだけ

I am not a student. She is not busy. = She isn’t busy. They are not here. = They aren’t here.

be 動詞の直後に not を置くだけ。語順は変えません。

否定短縮形
am not(I’m not。amn’t はない)
is notisn’t
are notaren’t

よくある間違い

ここまでできれば十分

主語に合わせて am / is / are を選び、not を直後に置ければ、この単元の基本は合格です。


3. 疑問文 ── be 動詞を主語の前に

まずここだけ

You are a student. → Are you a student?(あなたは生徒ですか) She is busy. → Is she busy? This is your bag. → Is this your bag?

be 動詞を文の先頭に出し、文末に ? をつける。答えは be 動詞を使って

Yes, I am. / No, I’m not. Yes, she is. / No, she isn’t. Yes, it is. / No, it isn’t.(this / that で聞かれたら it で答える)

答え方の注意

よくある間違い


4. 主語の見分け(発展)

もう一歩

主語be 動詞
Tom and I複数(私を含む → we)are
Tom and Ken複数(they)are
My mother1 人(she)is
My friends複数are
This book1 つis
These books複数are
Japan1 つ(it)is

「and でつながれた 2 人以上」は複数、「my / this がついていても中身が 1 つ」なら単数。主語の中心の名詞が 1 つか複数かで決めます。

場所を表す be 動詞

Where is my key? — It’s on the desk.(机の上) Are you at home?(家に) My school is near the station.(駅の近く)

「〜にいる/ある」は be 動詞+場所。(in / on / at / near / under)とセットで覚えます(e1-09)。


5. 自己チェック

  1. 主語を見て am / is / are を選んだか(名前は is、and でつないだら are)
  2. 否定は be 動詞の直後に not
  3. 疑問は be 動詞を先頭に。答えは代名詞で(this → it、Ken → he)
  4. 肯定の答えを短縮していないか(Yes, I am.)
  5. be 動詞と一般動詞を 1 つの文に並べていないか

6. 小テストへ

→ 小テスト(e1-01)

関連する単元

参考資料

このページの小テスト ── 間違えても、同じ型の別の問題でやり直せます。レベルを選んでそのまま始められます。
基礎から標準から発展から